マキ
2018-07-14

私が大学講師!?


2年前より長岡造形大学の非常勤講師をさせて頂いております。




昨年は出産時期と重なりお休みさせて頂いたので今年で2回目!


私が講師???と実は毎回ドキドキしながらの参加ですが(笑)
他の先生達のお話が大変興味深く、また学生さん達から刺激ももらい、
お声を掛けて下さった先生、また受け入れて下さった学校にも本当に感謝しております。


授業内容は総勢9名の講師達がそれぞれ提案するアーティストについて深く調べ、
学生はそのアーティストになりきり、または自分なりに昇華させ、
何らかの新規性を加え最新作を発表させるという内容。
生徒はアーティストを選べず、くじ引きによりに決まります。

今回私が挙げたのは河鍋暁斎(かわなべきょうさい)という幕末にかけて活躍した絵師。


7歳で浮世絵師の歌川国芳に入門し、その後10歳で狩野派に入門。
(この2箇所で学ぶというのは、東京芸術大学も出ていて、マンガ家でもあるみたいな事なのだそうです!)


逸話も沢山あり、9歳の頃神田川で拾った生首を持ち帰ってデッサンしたり、
またお酒を飲んだ勢いで4m×17m歌舞伎の引幕を4時間で描いてしまったり!
とにかくパワフルで反骨精神も強くジャンル問わず絵を描く事を楽しんだ絵師。

この暁斎の絵を見た時、その画力とユーモア感に何とも胸が熱くなり、
ROUROUの服のプリントになってたら!?なんて妄想してたら、
現代バージョンが見たくなりこの方を選びました。(笑)


他にはアンディー・ウォーホールや、シグマー・ポルケ、
現代写真家のトーマス・ルフ、またシュールレアリズムを表現したルネ・マグリットなど...。


多様なアーティストをそれぞれ自由な表現方法で作品にします。
最終発表はいよいよ明日!難しい内容ではあると思いますが、
学生の子達がそれぞれ感じたものがどんな風に表現されるのか楽しみです!!!


▼こちらは一昨年の作品。
私が挙げたアーティストはジョージアオキーフ。
オキーフは憧れの女性です!







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