こんにちは!キタミです。日記書きま−す!
前回の日記で、複数の仕事をしていると書いたのですが、その中の一つ・・・
今日はインド料理屋でのハチャメチャな日々について、書きたいと思います。
(まったくROUROUに関係なくてすみません)
勤務地へ行くと、まずはパンジャーミドレス(のような民族衣装)に着替えます。

これは、一時帰国したインド人スタッフに頼んで、現地で買ってきてもらったものなんです。
(注;サングラスはかけてません)
サリーだと、飲食店独特の忙しさについていけないので、
動けて、かつかわいい、パンジャーミ・・・
ということでしたが、インド人スタッフ的には、「パンジャーミ、チガウ」そう。
うまく説明できなかったのが、よっぽど悔しかったのか、彼らは私に聞いてきました。
「パンジャーミ、ニホンゴデ、ナニ??」
日本にはこのような衣服がないため、ニホンゴも何もないのですが、
「えぇ〜〜〜?なんだろ、なんだろう・・・」
と必死に答えを見つけていますと、
「ナン・・ダ・・・ロ?」
と、あやうく「ナンダロウ」という名の、日本の伝統衣装が生まれるところでした。
こんな感じで、勤務での1番の楽しみが、インド人スタッフとの交流です。
中でも、抜群にファンキーなのが、ビゼンさん。
先日、お洒落な彼が披露してくれたのが、このTシャツ。

勤務終了の達成感と、男気に満ち溢れています。
上野あたりで買ったのでしょうか。
そう言えばビゼンさん、この前、激しくおしゃべりしながら
まかない(当然インドカレー)を食べていると・・・
「ほら、そんなしゃべりながら食べてるから!」
と思わずにいられないほど、急にゴホゴホとむせ始めました。
細かに表現すれば、「ゲボォッ!!ゲフッゲボン!!コッカッ!!」
のような、まさに断末魔の叫びでした。
「だっ、大丈夫!?」
慌ててそう聞くと、
「ダッ!ダミダ!!」
と、やけにはっきりとした口調で答えてくれました。
でも、ダミでした。しばらくむせ続けてる彼を、私たちは見守るしかありませんでした。
しかし、食事も終わり、暇になると、
「ナ〜〜ァミャハムラハア〜〜レ〜〜♪」
と歌を歌いだし、お子様カレーにつけてあげる、玩具のシャボン玉で遊び始めました。
「絶対キッチンの中はダミだからね!」と言うと、
落とし穴にひっかかった時のような驚きの表情で、
「ゴッ!ゴミンナシャイネ!」
と呟き、ものすごいスピードで、奥の倉庫の方に隠れてしまいました。
そんな不思議な彼らですが、本当に本当に偉い!
インドにたくさんの家族を残し、慣れない国・日本で、毎日朝から晩まで、頑張っているのですから。
人見知りで、強引で、マイペース・・・
だけど、とびきりに面白くて、頑張りやさんな彼らが
私は、大好きです。
最後に載せる写真は、ある日急にインド人スタッフの手によって貼られた、謎のポスター。

最初ガムテープで貼ろうとしていた彼らを抑え、
3人がかりくらいで、ようやく貼り付け完了です。
それにしても・・・ここで働いて2年半。
すっかり私もマイペースになってきてしまいました。
おかげで日記もこんなに長く・・・