Diary&Column/プレス

2008年11月13日

ガンコちゃん日記

わたしは一斉メールが苦手です。


読みこそすれ、返信する気にはなれません。
自分で出すことも滅多に(というか、まったく?)ありません。


もちろん、連絡事項を伝える手段としてはアリだと思うから、
仕事上の急用や、「メールアドレス変えました」的なメールならいいんです。


でもでも、大事な内容だったりすると、
なんか、ぞんざいに扱われた気がして、「チェッ」と思う(笑)。


ある日、本屋さんでイノッチ(V6)のエッセイを立ち読み(立ち読みかいっ!)していたら、
同じようなことが書いてあって、「おおっ」と思った。


「一斉メール送るなら、送らないほうがマシだ」みたいな。


そのときからです。
イノッチの細い目が、キラキラと輝いて見えるようになったのは。


単純ですか?(笑)

でも、人を好きになるきっかけってそういうことだったりしますよね?


「この人とは基本理念が一緒だわー」って。


同じコピペで送るにも、「○○さんへ」と宛名が入っていたり、
ちょっとした一文が書かれているだけで、ずいぶん受ける印象って違ってきますよね。
そう思いません?


要するに、手間をカットされた文章って、手間をかけて返事を書く気になれないんですよね。


こう書くと、時代の波に逆らった、とんだ頑固者ですね。
かわいくいえば“ガンコちゃん”。←かわいく言いたがるところが未熟です(笑)。
かっこよくいえば、「じぶん、不器用ですから」byたかくらけん(注意:苗字は同じでも、親戚ではありません!)


「たかがメール、されどメール」。
大事にすれば、きっと相手からも大事にされると思うんだけどなあ。


というわけで、自称“ガンコちゃん”のひとりごとでした。

ガンコちゃんシリーズ、ぽちぽち書いてまいりますので、
乞うご期待!(笑)