崖の上のポニョ
ポ〜ニョ、ポ〜ニョ、ポニョ、さかなの子〜♪

1度聴いたら忘れらないこのメロディ。
今日も耳の奥で、エンドレスリピートしています。
それもそうだよねー。
だって、テレビを点ければ、本家本元の“のぞみちゃん”の声が響き、
道端ですれ違う子どもという子どもが大声で叫び、
ライブに行ったらミュージシャンも口ずさみ、
うちのボスもニタニタしながらつぶやき、電話口で6歳の姪っ子も歌ってて――。
これで、耳に残らないわけない!! のです。
しかし、うちの姪っ子は、
「ポ〜ニョ、ポ〜ニョ、ポニョ、さかなの子〜。ママのおなかからやってきたぁ」と、
間違って覚えておりました。
ママのおなかからやってきたのは、ポニョじゃなくて、アンタでしょ!(笑)
でも、この絶妙な間違い具合が面白いので、訂正せずに3回も歌ってもらいました。
「のぞみちゃんと同じくらいうまいよー」と、伯母バカ全開で褒めたら、まんざらでもなさそうでした。
いいな、子どもって素直で。
歌のせいで気が散って、まったくもって仕事にならないので(って、これは言い訳ね)
ポニョに会うために、先日、映画館へ行ってきました。
タイトルはご存じ『崖の上のポニョ』です。
これから観る方も多いと思うので、詳細は省きますが、
私としては、童心に返ってかなり楽しめた作品でした。
誰かが「頭ではなく、心で感じる映画だ」と評価していたのに、私も一票! という感じ。
ポニョは自分の欲求に素直で、朗らかな女の子です。
「そーすけ(主人公の男の子のこと)、スキ!」
「ここ(じめっとしたトンネルの中)、キライ!」
そんな風に、スキ! キライ! って簡単に言えたら、どんなにいいだろう。
いや、実際に言ってたら、大人の社会ではやっていけないけれども(笑)。
なんだか心底、うらやましいな〜と思いました。
で、あの歌ですが……映画を観たことで、さらにパワーアップして脳内で鳴り響いています。
なぜなぜ、どーして? こんなにも。人の心に余韻を残すのかしら。
理由を、作曲した久石譲さんに聞いてみたいものです。
まあ、とにかく。
2008年の個人的ゴールドディスク大賞は、この曲で決定しそうです。
こうなったら、カラオケでも歌っちゃうぞ〜♪


