Diary&Column/プレス

2008年02月09日

日々、ミラクル。

以前、「パリ→成田間の飛行機のなかで友達になった人がいる」と
いう日記を書きましたが、

こないだ、その人と渋谷でバッタリ。
かなりビックリ。

渋谷はそんなに広い街ではないけれど、知り合いに会う確率は低い。
だからこそ、「やっぱり縁があるのかしら!?」と、運命論者みたいに考えた。

その2、3日後、芝居を見た帰り道。
友人と感想を語り合いながら、またもや渋谷を歩いていると

「ゆうこさん!」という声が。

「空耳?」

一瞬そう思ったのですが、肩をたたかれ、ふたたびビックリ。
それは、ひょんなことから知り合った、大学生の友人でした。

「ええっ、こんなミラクルが毎日起こるのはなぜ!?」と、
だんだんおもしろくなってきていた矢先……。


最近、知り合った落語家の春風亭昇太師匠に誘っていただき、
26周年記念公演に出かけたときのこと。

受け付けにいる女性を見て「あれれ? この人、知ってるぞ。誰だっけ?」
と思っていたら……。
なんと、高校1年生のときに同じクラスだったケイコちゃんだったのでした!!

彼女、昇太さんの事務所で働いているというではありませんか。
「高倉さんでしょ? じつは名前見たとき、そうかなーと思ってたんだよ」
だって!

15歳のときのクラスメイトなので、かれこれ10数年ぶりの再会でした。
彼女も会社を辞めて、5年前に上京していたらしい。
しかも、住まいもご近所ときてる!(うちから徒歩10分くらい)

ひょえ〜。

驚くのを通り越して、笑えてきました。


2度あることは3度ある。

じゃないけど……。
これって、何かすごいこと≠ェ起こる前ぶれなんじゃないかな、って。
いやいや、これ自体がすごいこと≠ネのかしら?


ちなみにケイコちゃんは、15歳のときとまったく変わっていませんでした。

「すぐわかったよー」と告げると、彼女は嬉々としてこう返してきました。

「高倉さんは昔、けっこう天然だったよね」と。

なぬ!?

周りにいた友人たちは、「そうだったの?」と大爆笑。
いや、私、けっこうROUROUではしっかり者って設定になってるんですけど……?


まあ、いっか!(笑)
それも含めて思い出ということで。


皆さんにもありますか?
虫の知らせとは違うけど、こういうミラクル。

しみじみ、人生っておもしろいですねえ。


ちなみに、昇太師匠の落語&トークは、贅を極めたエンターテインメントでした。

漫画の吹き出しみたいに、

「がはは」

と声を上げて、たくさんたくさん笑った夜でした。

人間ひとりができることって、こんなに無限なんだなあ。
いやー落語初心者の私には、目からウロコでしたね。


いつもROUROUでお世話になっている立川笑志師匠も、真打にご昇進。

この場を借りて、おめでとうございます!!

これからは、もっと寄席に足しげく通いたいと思います。
ロウラーの皆さまも、ぜひ♪