Diary&Column/プレス

2007年11月04日

この秋、号泣必至の映画とは?

“ガッキー”の愛称で人気の新垣結衣ちゃんをご存じですか?
沖縄生まれの19歳。
ポッキーのCMで一躍人気者になった、笑顔がキュートな女の子です。

CMやドラマに雑誌、見ない日はないくらい大活躍の彼女、
今年は出演映画の公開ラッシュでもあります。
どんな役柄を演じているかというと……。

まず、松田龍平くんと共演した『恋するマドリ』では、
ひとり暮らしを始めたばかりの、ちょっとドジな美大生役。

松田翔太くんと共演した『ワルボロ』では、
ヤンキーたち憧れの勉強ができる女子中学生役。

そして、つい最近封切られたばかり、三浦春馬くんと共演した『恋空』では、
ジェットコースターのような運命に翻弄される、女子高生役を演じました。

「みんなちがって、みんないい」(c金子みすず)とは、まさにこのこと!

甲乙つけがたいくらい、どの役も素敵に演じていましたよ〜。
姉さんは、すっかりガッキーのトリコになってしまいました♪


『恋空』は、女子高生たちに人気だった携帯小説が原作です。
(書籍化され、そちらもベストセラーになっております)

映画を観るまでは、正直、「オトナの私には関係ない世界だなー」と、
どこか冷めてバカにしていました。
でもね、映画を観て、すっごく反省したんですよね。
「知りもしないのに、バカにしてたなんて最低だった」って。


号泣しました。

正直、嗚咽です。

隣の、スーツ姿のおじさんも泣いていた!
広い試写室で、鼻をすする音の輪唱状態です。

泣くなんて思わず、メイク道具も持たずにふらっと試写会に行ったものだから、
帰りはボロボロのまま、電車に乗ったんです。
あれは、恥ずかしかった(笑)。
女子たるもの、どんなときもコスメポーチは手放してはいけないと悟りました。


なにはともあれ。
心から、「いい映画を観たな」と思えたのは、ガッキーのピュアな演技によるところが大きかったと思います。
相手役の三浦春馬くん(ドラマ「14歳の母」でヒロインの相手役を務めた17歳。若っ!)の、
まっすぐで情熱的で、荒削りだけどパワフルな演技も印象的でしたよ。

女の子って、「強引でわがままなのに、母性本能をくすぐるかわいさを持つ」、
二面性のある男性に、めっぽう弱い生き物ですからね。
三浦くん演じたヒロは、まさにそんな男の子。

個人的には、海のように広く優しい心で、美嘉(ガッキーの役名)を守ってくれる、
小出恵介くんが演じた、優くんのような男の子もいい!
……って、ゼイタクですかね?
まあ、女の子って、わがままな生き物ですからね。
(今日はあえて、私も“女の子”と声を大にしていわせていただきます。笑)

というわけで。

今月、新創刊されたウェブマガジンで、ガッキーのロングインタビューを担当しています。
もしよかったら、読んでやってください。
(そして、感想を聞かせてください♪)

芸術の秋。
「映画でも観ようかな」というときは、ぜひ「恋空」を!

若さの残酷さ、恋することの素晴らしさ、生きる意味・・・いろんなことを教えてくれる作品です。


本当に、号泣必至ですので、行かれる際は、
ガーゼ手ぬぐいをお忘れなく!!(笑)。


ブランジスタ特設サイト
下のほうの、「新垣結衣 独占インタビュー」をクリックしてください。
ウェブ雑誌のページが表示されます。

*ちなみに撮影場所は、高倉の自宅から徒歩3分の場所にある公園&学校です。
私の運動&読書&お散歩コースなんです。
東京も意外と、緑豊かでしょう?