Diary&Column/プレス

2006年11月26日

ささやかな願い

テスト前に模様替えしたくなる心理と同じで、
要領が悪く、いつもバタバタしている私は
いま、ささやかな願いを胸に秘めています。

1、ROUROUの洋服をいろいろ試着して、もっと買いたい!
(「yan de hafuri」が加わったことで、お買い物の幅が増えました)

2、口約束ばかりしている友達とのんびり食事でもしたい。
(1年近く、反故にしてる約束もあるし……そろそろ実現したいなぁ)

3、暖かい土地へ2、3日逃避したい。
(願わくば、日本語が通じないところ!? なんてね)

文字にすると叶うというから、日記を使って記しておくことにします。
(ささやかな、と書いた割に3は、ビッグな願いですが。笑)


街が、だんだんクリスマス色になってきましたね。
これから、もっともっとデコレートされていくことでしょう。
横浜も、代官山も、原宿も。
キラキラ輝いて、美しさを増す季節です。

ご自分のご褒美を見つけに、また、新しいショップを見学に……。
ぜひぜひ、遊びに来てください。
お待ちしています!

2006年11月16日

競争じゃなく、協同

学生のとき、第2外国語で中国語を選択していた私。
フランス語やドイツ語を選ぶ人が多かったので、友人に「なんで?」と
よく聞かれてました。

「だって、中国語って世界で一番しゃべられてる言葉でしょ?
英語と中国語がしゃべれたら、より多くの人と会話できるじゃん!」

……なんて立派なことを言ってたくせに、
いまだに中国語はもちろん、英語だって中途半端なまま。
私らしいといえば、私らしいのですが(笑)。


ただ、ROUROUと出合い、中華圏の文化に触れる機会が増えたいま、
「あの勉強もムダではなかった」と思います。
もちろん、忘れてしまっていることは多いし、
会話する語学力は身についていないけれど、
心のどこか奥の部分で覚えていることがたくさんあるのです。


新しいショップ「yan de hafuri」にも、中国語が使われています。
「はかない美しさは永遠」
そんな奥ゆかしい意味合いを持つ、この店名。
すごくいい響きだな、と口に出して何度も繰り返しています。


勉強も仕事も。
前へ前へ、人を押しのけていかねばならないような社会です。
そのしわ寄せが、弱い人たちにいってしまっている気がする――。
悲しいニュースを聞くにつけ、疑問がわきます。
もっともっと、世の中は美しく、楽しいはずなのに。
人と人とは手を差し伸べあって生きていけるはずじゃないの、と。


競争より、協同。


そんなコンセプトのもと、マキと、才能あふれるアーティストが共作した
素敵な洋服ができあがりました。
ショップもお日様がさんさんと差し込む、明るく、クリーンな空間です。
(広いテラスもあるんですよ!)
ぜひ、遊びにきてください。

心がささくれたり、悲しかったり、傷ついていても
ここにくれば元気になれる、穏やかな気持ちに戻れる……。
皆さんにとって、そんな場所になりますように。

そう願いながら、オープンの日を待っているプレスでした。

2006年11月05日

いろいろ思う秋の夜

新店オープンに向け、にわかに慌しくなってきました。
私ができることは、ほんのわずかのことだけ。
なんて役立たずなんだろうと、ふがいなく思いつつ、
それでも私にできることを丁寧にやるしかない、と胸に誓う毎日です。

みなさんにお披露目できる日が楽しみであり、
その日までにもっと勉強しなくちゃ、という焦りもあり……。
時間は待ってくれないのね、と改めて思う秋の夜。

閑話休題。

いつも会わない職種の人たちとお会いする機会がありました。
異業種交流ってやつです。
最近、机にかじりついてる毎日だったので、とにかく新鮮。
というか、私が知ってる世界は、お釈迦様の手のひらの上だけなのね、と
自分の世間知らずぶりを知った気がしました。

どんな仕事も、誇りを持ってやってる人は強いな。
かっこいい、かっこ悪いなんて、どうでもよくって、
その人が自分自身で納得できることをやってればいいんだな。

私より少しだけ人生の先輩たちは、語らずしてそれを教えてくれました。
これだから、人に会うのはやめられないと思った秋の夜。


なにはともあれ、
17日のプレオープン、18日のグランドオープンの日。
皆さまとお会いできるのを楽しみにしております!