Diary&Column/プレス

2005年09月27日

ぐっすりzzz

一緒にいると、特別なことをしなくても何だか楽しくなっちゃう。
フリーライターのNさんは私にとってそういう存在です。
私より少しお姉さんの彼女は、いつも朗らかでまるで母のように大らかな笑顔の持ち主。
「癒し」という言葉は何だかチープだけど、私にとってはアロマよりも効く「癒しの人」なのです。

今日はそんな彼女とランチに出かけてきました。
「天ぷら食べたいね」という話をしたあとだったからか、
お蕎麦屋さんでオーダーしたのは、アツアツの天ぷらがついたザル蕎麦。
「私たちって単純だねぇ」といいながら、久しぶりに会った時間の溝を埋めるように
お蕎麦が運ばれてくるまでの時間、いろんな話をしました。

が、運ばれてきた瞬間、俄然無口に。
「ツルッ、もしゃもしゃ(天ぷらを食べる音)、ツルッ」とおいしい音だけが狭い店内に響きます。

無言でいても気を遣わないでいい、それもすごく貴重です。
これって、つきあった年月や互いの努力というより、基本的な相性なんじゃないでしょうか。
お蕎麦のうまさをかみ締めながら、そんなことを思いました。

そういえば、彼女とは長い付き合いですが、
私がROUROUのプレスをやっていることを話してなかったんです。
隠してた、とかじゃなく、話す機会がなかったから。
いい機会だからと今日打ち明けたのですが、
「私、たまに中華街店に伺っているのよ。メルマガも送っていただいてるし!」とのこと。
なんという奇遇でしょう!
“燈台元暗し”とはこのことねーと驚いちゃいました。

自分の好きな人、そして、まだ見ぬ愛すべき人に
自分の好きなものの良さを知ってもらいたい。
その一心で私はROUROUの仕事をやっている気がします。
だから、こういうときは心底ハッピー!
今日はぐっすり眠れそうです。

2005年09月25日

擬似子育てをして思ふこと

いま私が尊敬してやまぬ人――。
それは一生懸命、子育てをしているママたちです!
漠然とした対象のようですが、心底、そう思うのであります。

2児の母の妹いわく、「自分の子なんだから、当然。誰でもできるよ!」。
そうだよね、そうかもしれないけどね、やっぱりエライって思っちゃうんだなぁ。

それというのも、数日前まで3歳の姪と6か月の甥と数日間ともに過ごし、
ちょっとばかり「擬似子育て」なるものを体験したから。

妹が不在の折、パソコンの足元に甥っ子を転がせて
原稿を書いてみたんですが、いやー5分と持ちませんでしたね。
考える→泣く→あやす→泣き止む→キーボードをたたく→泣く……の繰り返し。
それに笑顔がかわいすぎて、まったくもって集中できませんでした!
結局、原稿ははかどる由もなく、出来上がったのは真夜中……。

「私もいつか母親になることができるんだろうか?」
よぎる不安。
「もし産むことになったら、仕事はどうしよう?」
獲らぬ狸の皮算用←ちょっと意味が違うけど。

♪まわーる、まわるぅよ、妄想はまわる〜♪
って感じでエンドレス。

そうそう。「擬似子育て」中で、もう1つ気づいたことがありました。
それは電車の中で赤ん坊を抱っこしていても、席を替わってくれる人が少ないこと!
特に男性はダメですねー。
目の前に立っていても素知らぬふり&寝たふり。
意外にもギャルっぽい10代の少女が「どうぞ」と言ってくれたりして、
またまた「世の中捨てたモンじゃない」と思わせてくれたりもしたんですけどね。
ありがとう、見知らぬギャルよ!

その人の立場になってみないと、「してほしいこと」ってわからないものですね。
私もとりあえず電車に乗ったら、周りをちゃんと見渡すように気をつけよう。
そしてさり気なく、自然に席を譲ってあげるんだ!
なーんて、小学生の読書感想文みたいな安直な目標で恐縮ですが。


いつか自分が子育てする日がくるかもしれないから……。
「情けは人のためならず」ですがな!

2005年09月19日

秋、到来。

秋ですなぁ。
田舎から遊びに来ていた姉が、
「また秋に来るけん」と言い残して帰っていきました……。
いやいやどう考えても、もう立派に秋でしょうよ。
彼女の体内時計では秋は何月頃なんでしょうか。
わが姉ながら、トンチンカン。

彼女を連れていった、イタリアレストランの「北海道産さんまのパスタ」のおいしかったことよ!
脂のりまくり。
自宅では塩焼き+レモンのみでいただくしか術のない
“イッツアジャパニーズフィッシュ”が、
オリーブオイルにつつまれて、生パスタと絡まって、こんなにおいしく変身するなんて、素敵。
これが食べたくて毎秋訪れていたんです、そういえば。(倒置法)

先日、近所の商店街で秋の例大祭も行われておりました。
東京のど真ん中で、子供たちがみこしを担ぎ、
わっしょい、わっしょいと声をあげている姿を見ると、
この国もまだまだ捨てたものじゃないな、と思います。

夏の浴衣を着ていく縁日も、花火大会も風流だけど、
私は秋のお祭りがいっとう好きだなー。
そう思いながら、みこしの列を見つめておりました。

秋は始まったばかり。
短いからこそ、愛おしい。
この季節を今年も思い切り楽しみたいものです。

2005年09月14日

同期入社

私は大学卒業後、熊本の新聞社に勤めていました。
就職活動もその新聞社ひとすじ!
不況の真っ只中で「就職難」と言われていた頃だったけど、
いつの時代もマスコミは人気だろうし、私にはあんまり関係ない、
頑張るしかないな、と思っていたのが昨日のことのようです。

ではなぜ新聞社だったのか。
その理由はいろいろありますが、一番の理由は
「たくさんの人に会えそうだから」。

予想通り、在籍していた4年間で数え切れないほど、たくさんの出会いに恵まれました。
どの出会いも印象的で、忘れられないものですが、
一番心に残っているのは、なんといっても同期たちとの出会いです。
彼らは今でも私の誇りであり、最高の仲間。
結婚退職した人もいますが、ほとんどは会社に残り、
日夜、記事を作ったり、裏方の仕事に従事したり、と頑張っています。

私が上京してからというもの、なかなか会えずにいるのですが、
同期会の連絡をくれたり、近況報告をしあったり、と
ずっと交流が続いています。

先日、同期のひとりがジャーナリスト研修講座の一員に選ばれた、と連絡がありました。
日本はおろか、東アジアでひとりという超難関をパスしたというではありませんか!
頑張り屋の彼女のほんわかとした笑顔が浮かんできました。

ハワイで開かれる研修に向け、近々、壮行会を開くそうです。
直接会ってエールを送りたいし、久しぶりにみんなに会いたかったのですが、
今回も私は参加できそうにありません。
ざんねん〜。

でも、会えなくても心は近い!
振り返ればいつも、入社式に並んでいたみんなの顔がそこにあるから。
「おめでとう!」
「いろんなことを吸収してきてね!」
この場所から、彼女の活躍に拍手を送りたいと思います。

ほかのみんなも元気にしてるかな?

2005年09月13日

お知らせコーナー

【お知らせ その1】
友人カメラマンとライターがイタリアを旅してまとめた本が発売になりました。
その名も「ローマのおさんぽ」(竹書房、1890円)。
ローマを歩き、路地裏で見つけたおいしそうな店やオシャレな人々。
それらを色鮮やかな写真と、わかりやすい文章で綴っています。
イタリアの陽気な空気感が伝わってくるような、楽しいガイドブック。
旅行を計画している方だけでなく、ヨーロッパ好きの方にもおすすめです!
ぜひ、手にとってみてくださいね。
http://www.takeshobo.co.jp/html/shousai/shou_t.asp?denpyo=5512101

【お知らせ その2】
ROUROUのショーでもおなじみの佐藤康恵ちゃんと、先日一緒にお仕事をしてまいりました。
女優業の傍ら、自主企画したボランティア活動をするなど、
最近の康恵ちゃんはますますイキイキ!
華やかなオーラが漂って、とても素敵でしたヨ。
そのときの写真をアップしますね。

↓康恵ちゃんの愛犬、チュチュ(父)とルル(娘)。娘はLotus Roomの姫と同じ名前!
着てくれた洋服は下記になります。
バラ柄ホルターネックワンピースhttp://www.rourou.com/item/I050501.htm
スパンコールクロップドジーンズhttp://www.rourou.com/category/bottoms/spangle_cropped_jeans.htm
オープントゥパンプスhttp://www.rourou.com/category/sandal/open_toe_pumps.htm

2005年09月10日

あれこれ、いろいろ

みなさん、お久しぶりです。
最近、何かと仕事に追われ、ゆっくりアップできなくてすみません。
数日アップしないと、「元気?」とか、「サボったらダメよ」など
あちこちから連絡をいただきます。
みなさま、ごめんなさい。
私は元気です。

「プレス日記に載せるからね」と約束をした
あれこれ、いろいろ。
来週にはちゃーんとアップしますので、少々お待ちください。

ペコリ。

2005年09月05日

遅れてきた夏休み

忙殺されているうちに、8月も終わり、新しい季節に足を踏み入れました。
毎日暑くて眠れなかった夜がウソのように(今もまだけっこう暑いけど)、
涼やかな風が吹く日もあって。
嬉しいやら、ちょっと切ないやらの日々を送っています。

そんな私、先日、取材で神奈川県・逗子に行ってきました。
逗子といえば、海の町。
車を降りたとたん、ふわりと漂う潮の香り。
そして水分を帯びた夏の風が肌にまとわりついてきます。
まるで季節を逆戻しにして、8月の真ん中にポンと放り出されたような感じ!
一緒にいた担当と「遅れてきた夏休みみたいだね」と大はしゃぎでした。

取材内容は、逗子在住のフードコーディネーター・根本きこさんへのインタビュー。
環境にも健康にもやさしいライフスタイル“LOHAS”を実践している彼女の素顔に迫る、という内容でした。

根本さん、本当に素敵な方!
気負っていなくて、すごくナチュラルで。
毎年、夏の間は海の家で料理を担当していらっしゃるせいか、肌はこんがり小麦色。
「歩いてるだけで焼けちゃうの」とおっしゃってたけど、
自然と一緒に暮らしている人ならではの、やわらかな笑顔に
その小麦色の肌が映えて、すごく魅力的に見えました。
顔の小さなシミひとつで嘆いてる私って、ちっちゃいな、とちょっと反省。

さて、根本さんのカフェ「coya(コヤ)」は、古い建物を改装して作ったレトロな趣き。
土間にキッチンがあって、そこが田舎のおばあちゃんちのよう!
店内にはミシンや、古書や、古いけど座り心地のいいイスなどが置いてあり、
それらに囲まれて、ぼんやりしているだけで、心がすーっと落ち着くから不思議。
きっと彼女のナチュラルスピリットがお店にも伝わっているのでしょうね。

このカフェ、現在はお休み中ですが、10月7日をメドにオープンするとのこと。
おいしいドリンクと、ちょっとした軽食が味わえるそうなので、
秋の逗子をお散歩がてら、ぜひ遊びに行ってみてくださいませ。
根本さんの旦那さんがお店に立ってらっしゃるそうです。
http://coya.jp/

↓左・フードコーディネーター、エッセイストとしても活躍中の根本きこさん。
右・居心地のよさ抜群の「coya」。真っ白な平屋の建物です。

2005年09月04日

乗っとく? 華流!

最近、「韓流に続け!」とばかりに“華流”(ファリュー)なる言葉が浸透してきたようです。
みなさん、ご存じでしょうか?

“華流”の“華”は、中華系の人々のこと。
中国、香港、台湾、東南アジアも含む、アジアをまたにかけて活躍する
中華系スターたちのことを“華流”と呼んでいるのです。
ROUROUに携わる身としては、近い国・アジアのことを
エンタテインメントを通じて多くの方に知ってもらえるのは嬉しい限り。
もっともっと人気が高まってほしいな、と思います。

先日の食事会の席に台湾通の方が数名いらっしゃって
「台湾の映画や俳優のことを指すときは、できれば
“台流”(“台湾流”の略)と呼んでほしい」とおっしゃっていました。
確かに“韓流”に比べ、“華流”はかなり守備範囲が広いですもんね。(笑)
(それぞれに違う文化があるわけですから、そう思われるのも一理あるな、と思います!)。

さてそんななか、早速“華流スタア”を取材する機会に恵まれました。
台湾のトップアーティスト、ジェイ・チョウ氏(26歳)、
そして映画「インファナル・アフェア2」でおなじみの香港スター、
エディソン・チャン氏(25歳)とショーン・ユー氏(24歳)です。

3人とも『頭文字(イニシャル)D』という映画に出ているのですが、そのPRのため来日。
みんなタイプが違ってかっこいい!
イケメンに免疫のないあたしゃーもうクラクラでしたよ。

映画のこと、次回作のこと、プライベート(主に恋愛話)など、いろいろ聞いてきました。
(記事ができたら、掲載場所など詳細をまたアップしますね〜)。

映画で共演した鈴木杏ちゃんの印象がよかったのか、
3人とも「日本は女の子がかわいいネ!」を連発。
「世界の好きな場所、ベスト3に入るよ」とも言っておりましたヨ。

取材中、何度も
「おつかれ!」
「元気?」
と言われた私。
……疲れてるように見えたのでしょうかねぇ?

そんなこんなで、“華流”の波はすぐそこまで来ているもよう。
すっかり、彼らのトリコになってしまった私は
「これからは“華流”ですゼ」と25人くらいにいいふらしたところです。(笑)
だって、大・大・大好きなトニー・レオン様も“華流俳優”ですもん。
貢献せねば!
小さなことからコツコツと。草の根運動でございます。

もともとファンの方も、新規参入の方も、ご一緒にぜひ。

『頭文字D』HP
http://avex.jp/initial-d/index.html