Diary&Column/プレス

2004年12月27日

年の瀬に思うコト

毎年思うことですが、今年もまた「え、もう年末!?」と驚いています。
子供のころは、クリスマスもお正月の準備も、そして冬休みも
楽しい時はゆっくり過ぎていくような気がしていたのになぁ。
最近はまるでビデオを早送りしているかのような毎日です。

そんな今日、やっと時間ができたので年賀状を買いに行きました。
(え、遅すぎですか?)
いつもは筆不精&メール不精な私ですが、年賀状だけは書こうと決めています。
子どものころ、元旦にハガキの束が届くのを待っていたワクワクが忘れられないんですよね〜。
もらって嬉しいから、私も書こう。そんな単純な理由です。

作るのは不精モンゆえに、面倒。
だけど、この作業をしていると「ああ、年の瀬だなぁ」としみじみ季節を感ます。
忙しい季節に、慌しく書く年賀状。
やっぱりこうじゃなくちゃ!
あ、でも掃除はまだ手つかずだった……。

当分(というか、きっと正月まで)バタバタの日は続きそうです。

2004年12月22日

女ふたりの忘年会

今日、年内に行うべき取材すべてを終えた。
入稿は残っているけど、一段落。
そんなわけで「自分にご褒美を」と、六本木にある小さなイタリアンへ出かけた。
そこは取材で知り合ったフードコンサルタントのお兄さんが教えてくれた店。
期待で胸が高まり、おなかも鳴る。

今夜のパートナーは、公私ともお世話になっている出版社勤務のひとみちゃん。
腹っぺらしの私たちはカウンターに陣取った。
「自分にご褒美を」の日だからこそ、食べたい料理を遠慮なく食べたい……。
そんなわけで、コースではなくアラカルトにてオーダーすることにした。
カウンター前の大きな黒板に書かれたメニュー表には、
興味津々、魅惑の料理が並んでいる。
さんざん迷ったが、ひとまず前菜の「カポナータの温泉卵添え 生ハムの盛り合わせ」と、
「温野菜のアンチョビソースがけ」、そして私はガス水を、ひとみちゃんはカシスオレンジを頼む。

カウンター席からは厨房が見渡せ、オーナーシェフが
所狭しと動いている様子が手に取るようにわかる。
ピカピカに磨かれたキッチンで、次々に出来上がっていく料理。
まるで魔法みたいだと思いながら、
ひとみちゃんと他愛のない話をして笑いあった。
前菜のあとは、「生パスタのラグー」、「モチ豚のグリル」を続けてオーダー。
生パスタは歯ごたえがあって、煮込んだ挽き肉とベストマッチ。
そして、モチ豚は脂身たっぷりのジューシーな味わいで絶品だった。
その後、シェフ特製のデザートまでしっかり平らげた私たち。
「よく食べるねぇ」とでも言いたげに、シェフもマダムも笑っていた。

大勢で騒ぐ忘年会も楽しいけれど、こうやって
気の合う友人と美味しいものを食べるのってなんて幸せなんだろう。
がんばって働いたお金で、好きな店の好きなものを味わう。
ああ、とっても贅沢。
大人になってよかったなぁ。

おなかだけでなく、心も満たされた私たちは、
「仕事は大変だけど、来年もがんばろっか!」といい合いながら店を後にした。

2004年12月19日

今日の嬉しかったこと

ストレスをためない方法は、何事も前向きに考えることが一番らしい。
そんなわけで、わたくし、ありふれた日々の中に散らばっているささやかなハッピーを数えて、
寝る前に「今日はいい日だったなぁ」と思うことにしております。
どっかの自己啓発本っぽいけど、これがかなりいいんですよ!
ちなみに私が今日、嬉しかったことをあげると、

・雑誌の取材でROUROU代官山店に行き、ノンタンと久々ゆっくり話せたこと。
(ショーの反省や、お互いへの労いなどなど)
・ノンタンが教えてくれた代官山のパスタ屋さんで食べたパスタが美味しかったこと。
(代官山駅からちょっと歩くけど、行きたい方はお教えします!)
・デパートで祖母に送るカステラを買ったら、「雨降りそうだから」と、
店員さんが紙袋の上にビニールをかぶせてくれたこと。
(結局、雨は降らなかったけど、その優しさに感謝!)
・交番で自転車の空気ポンプを借りたら、おまわりさんが空気入れを手伝ってくれたこと。
(まだ警官になったばかりっぽい、初々しい若者でした)

以上。

あちこち歩いて、とっても疲れたけれど
それを上回る嬉しい出来事があったので、今日はいい日でした。
みなさんも小さな幸せをかき集めて、“ストレス・レス”な日々を送ってくださいね。
BGMは、聴けば笑顔がこぼれる「マツケンサンバ♪」でよろしく!

2004年12月14日

小春日和

寒いのが大の苦手な私だけど、周りには「冬が大好き!」という友人が意外にも多い。
「オシャレが楽しくなるから」
「キュッと身が引き締まるから」
「落ち着いた風景のほうが素敵だし」
など、理由はさまざま。

私もこれまでの冬を振り返ってみると
鍋を囲んだり、雪を見て感動したりと、楽しい記憶がいっぱいだ。
クリスマスやお正月、バレンタインなど大きなイベントもあるし、
街が浮き足立っていて、音楽や電飾も幸せに満ち満ちているしね。
そう考えると寒いのはキライだけど、私も冬が好きなんだなぁ。

12月後半、これからが冬本番。
みなさんにとって、幸せな記憶が散りばめられた、
素敵なシーズンになりますように。
小春日和の冬景色を見下ろしながら、そう思っています。