Diary&Column/プレス

2008.8.18

わたしの友だち〜キッズ・パラダイス

オリンピックを見ていたら、子ども時代のある夏の日を思い出しました。


あれは、84年。
母とふたりで、ロサンゼルスオリンピックのテレビ中継を見ていたときのことです。


名前も知らない外国人選手が、競技場をふらふら、よろよろと走るというか、歩いていました。


実況アナウンサーの声はひときわ大きくなり、震えるように、
「がんばれ! がんばれ!」と何度も叫んでいます。


そう。
いまや伝説となった、女子マラソンのアンデルセン選手の“気合の走り”のシーンだったのでした。


脱水症状に陥り、いつ倒れてしまってもおかしくない状態になりながら、
なんとしてもゴールしてやる! という思いだけで歩き続ける彼女……。
その姿に、幼いながら衝撃を受け、しばらく呆然としていた記憶があります。


そして、我に返ったあと、母に向かって
「お母さん、わたし、バレーボールの選手になるけん」と誓ったのでした。
(当時、バレー部だったので……。単純。笑)


あれからいくつも時は流れ、もちろん私はバレーボール選手にはなれなかったけれど、
強いエモーションは、色あせることなく鮮明に心に刻まれています。


言葉にすると陳腐だけど、「夢見ることの大切さ」や「最後まで諦めないこと」――。
そんな大切なことを、アンデルセン選手が体全体で教えてくれたように思います。


この夏の北京オリンピック。
アスリートたちの渾身の技に、子どもたちは何を感じ、どんな夢を思い描くのでしょうか?


まだ柔らかい感性と、無限の可能性を持つ彼らが、
金メダルよりピカピカの夢を追いかけていられますように。


私自身は母親ではないけれど、心からそう思います。


がんばれ、代表選手!
がんばれ、子どもたち!!


とういわけで、今日は私が応援していきたい“若い”友だちをご紹介します♪


080818.jpg
▲石河陽月くんももう10か月。こんなに大きくなりました〜。


08081802.jpg
▲近所のレストランで出会った姉妹と、アヒルの兄妹。4人(?)とも黄色の洋服がラブリー☆


08081803.JPG
▲虫にさされた私の足に、薬を塗り、フーフーしてくれている姪&甥。お見苦しくてすみません(笑)。


08081804.JPG
▲友人の息子“ひなたん”。ママがお買い物に行った隙に、ラブラブツーショットを撮りました♪

コメントを投稿