Diary&Column/プレス

2008.7.27

崖の上のポニョ

ポ〜ニョ、ポ〜ニョ、ポニョ、さかなの子〜♪

08072701.jpg


1度聴いたら忘れらないこのメロディ。
今日も耳の奥で、エンドレスリピートしています。


それもそうだよねー。

だって、テレビを点ければ、本家本元の“のぞみちゃん”の声が響き、
道端ですれ違う子どもという子どもが大声で叫び、
ライブに行ったらミュージシャンも口ずさみ、
うちのボスもニタニタしながらつぶやき、電話口で6歳の姪っ子も歌ってて――。


これで、耳に残らないわけない!! のです。


しかし、うちの姪っ子は、
「ポ〜ニョ、ポ〜ニョ、ポニョ、さかなの子〜。ママのおなかからやってきたぁ」と、
間違って覚えておりました。
ママのおなかからやってきたのは、ポニョじゃなくて、アンタでしょ!(笑)


でも、この絶妙な間違い具合が面白いので、訂正せずに3回も歌ってもらいました。

「のぞみちゃんと同じくらいうまいよー」と、伯母バカ全開で褒めたら、まんざらでもなさそうでした。

いいな、子どもって素直で。


歌のせいで気が散って、まったくもって仕事にならないので(って、これは言い訳ね)
ポニョに会うために、先日、映画館へ行ってきました。


タイトルはご存じ『崖の上のポニョ』です。


これから観る方も多いと思うので、詳細は省きますが、
私としては、童心に返ってかなり楽しめた作品でした。


誰かが「頭ではなく、心で感じる映画だ」と評価していたのに、私も一票! という感じ。


ポニョは自分の欲求に素直で、朗らかな女の子です。


「そーすけ(主人公の男の子のこと)、スキ!」


「ここ(じめっとしたトンネルの中)、キライ!」


そんな風に、スキ! キライ! って簡単に言えたら、どんなにいいだろう。
いや、実際に言ってたら、大人の社会ではやっていけないけれども(笑)。

なんだか心底、うらやましいな〜と思いました。

で、あの歌ですが……映画を観たことで、さらにパワーアップして脳内で鳴り響いています。


なぜなぜ、どーして? こんなにも。人の心に余韻を残すのかしら。

理由を、作曲した久石譲さんに聞いてみたいものです。


まあ、とにかく。
2008年の個人的ゴールドディスク大賞は、この曲で決定しそうです。
こうなったら、カラオケでも歌っちゃうぞ〜♪

コメントを投稿