2007.7.15
作家・いしいしんじさんとのご縁
この3連休に「初夏のバカンスへ!」なんて、ご予定を立てていた方も多いでしょうね。
全国各地、あいにくのお天気。
そんな休日、いかがお過ごしでしょうか?
先日、梅雨の晴れ間のある日のこと。
取材で、作家のいしいしんじさんにお目にかかる機会がありました。
童話のような、ちょっと不思議な世界観の小説を紡ぎ、
幅広い年齢の読者に愛されている、いしいさん。
私も「ぶらんこ乗り」や「トリツカレ男」など、何度も何度も読みました。
最新刊「みずうみ」については、知り合いの書店員さんから
「僕が最近読んだなかで、いっちばん好きだった」と大プッシュを受け、
発売日に購入したほど。
こちらも、静謐な空気感があふれる、不思議な物語です。
未読の方はぜひ!
じつは、いしいさんとROUROUには、不思議なご縁があるのです。
まずは、yan de hafuriで発売している、
レオナルド・ペレガッタ氏の写真集「地図にない道」。
こちらに、素敵な文章を寄せてくださっているのです。
もともと、レオといしいさんに交流があり、実現したこの企画。
レオの力強くも柔らかな写真と、いしいさんの独特の世界観が溶け合った、
贅沢な1冊となっております。
もし、ご覧になったことがない方は、ぜひチェックなさってみてください。
たとえバカンスに行けなくても、「ここではないどこか」へ誘ってくれるはず!
yan de hafuriの店頭、ホームページではもちろん、
関東エリア限定にはなってしまうのですが、青山ブックセンターなどでも販売しています。
そして、もうひとつ。
ホームページのトップページで、マキが持っている真っ赤なリンゴ。
これは、松本に創作の拠点を置く、いしいさんからいただいたものなのです。
大きくて、形がよくて、ツヤツヤしていて、いい香りで……。
「さすがは、名産地のリンゴだよね」と撮影時、みんなで絶賛したのでした。
素敵な写真が撮れたのも、いしいさんのリンゴの効果も大きかったような気がします。
そう告げると、いしいさんは少年みたいにニッコリ微笑んでくださいました。
写真は、銀座にある公園で。
いしいさん、パンツとバッグの色使いがキュートですね♪
メディアに出る機会が増えた今、より、おしゃれに気を使うようになったそうです。
この日は違いましたが、ふだん、ROUROUのバッグも愛用してくださっているとのこと。
「お会いするなら、持ってくればよかったなあ」とおっしゃってくださっていましたよ。
ボス、マキも、彼の小説の大ファン。
いつか、何かしらのコラボレーションをさせていただくことがあるかも!?
そんな日が早くくればいいなあ。
実現できますように!