Diary&Column/プレス

2006.9.03

大好き、という言葉

日曜日の東京は淡い色調の絵画みたいな秋晴れ。
空がほんの少し高くなって、風が涼やかになった気がするのは
9月に入ったからなのでしょうか。


先日、行きつけの美容院で、スタッフの女の子と談笑していたら
「私、あなたのそういうところが大好き!」とニッコリ笑顔で言われました。
まるで屈託なく、挨拶するみたいに、さらりとひとこと。
単純な私は、うれしくて、でもちょっと照れくさくてモジモジ……。
いい大人がそれではいけないと思い、ちゃんとお礼を言いましたが。


臆面もなく、ストレートに感情を伝えることができるその人は
なんて素直で、豊かな人なんだろう。
会話が好きな本の話に移ったあとも、しばらくは、ぼんやりと
そんなことを考えてしまいました。


「大好き」という言葉には、すごいパワーがあるのだと思います。
それは「愛してる」という言葉より、もっと身近で、もっと博愛的で。
恋愛だけじゃなく、広い意味で使える愛の言葉。


自分自身は言えてるかな? と振り返ってみると……まったくダメです。
仲のいい友達や家族だと、余計、照れくさくて。
美容師の彼女みたいに、さらりと言えたらどんなにいいか!
そんなに難しいことじゃない気はするんだけどな。

ここぞ、というときには、ちゃんと伝えたいものです。
勇気を出して。


ベランダで鼻をくんくん鳴らしてみたら、運動会の匂いが。
やっぱり秋はすぐそこまで来ている!
そう思ったら、夏の終わりの切なさや感傷が少し薄れていきました。
よし、秋を満喫してやるぞー。

コメント

こんばんわ〜♪すっかり朝晩は涼しくなったね。もう秋の気配たっぷりだね。
「あなたのそういうところが大好き!」とか言われると嬉しいだろうね〜。確かに私もなかなか言えないかも。心の中では思っても。それを、さらりと言えちゃう人ってすごいな〜。私も勇気を出して伝えられるようにしたいな。ちなみにゆゆんこさんの大好きなところも、たくさんあるよ〜♪

HARUKAちゃん、書き込みありがとう!
ずいぶん会ってないけど、お元気ですか?

この場を借りて、私もHARUKAちゃんが大好きよー。
いつも私のバカな話を笑いながら聞いてくれる優しいところが大・大・大好き♪
これからもよろしくね!

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