2005.10.29
私の信条
最近、新しいインタビューページの仕事を始めた。
インタビューは、さまざまな人に会い、自分を見つめるいいチャンス。
私のライフワーク的仕事のひとつだ。
たまに同業者から、「タレントの○○は意地が悪かった」とか、
「女優の○○の話には内容がない」とか、
そういった噂話を聞くけれど、
私はぜったい、自分が会ってみるまでは信用しない。
だって、人には相性もあるし、その日の体調や気分だってあるし、
取材者の態度が悪くて、気分を害すってこともあるかもしれないから。
で、会ってみると、すごくいい人だった、なんてことが多い。
やっぱりね!
噂なんてアテにならないんだ。
「真実は、自分の目と心で確かめなければ」。
選挙演説のような言葉を胸のなかで反芻しながら、
日々を送っている私。(笑)
でも、これってインタビューだけでなく、
普通の人間関係にも言えることかもしれない。
ひと癖もふた癖もありそうな人や一匹狼タイプでも、
何だか心惹かれるオーラを放つ人がいたりすると
クンクン鼻をならして近づいていく。
年齢とか、性別とか、国籍とか関係なしに。
決めつけちゃ、人間関係は広がっていかないと経験値が教えてくれたから。
それが私の信条。
出会う人すべてが自分の鏡。
たくさんの人と会えば会うほど、鏡に映る自分の顔が
表情豊かになるんじゃないかと期待している。
東コレが終わったら、どこか遠くに旅に出よう。
出会いを求めて三千里、気分で。