2005.9.27
ぐっすりzzz
一緒にいると、特別なことをしなくても何だか楽しくなっちゃう。
フリーライターのNさんは私にとってそういう存在です。
私より少しお姉さんの彼女は、いつも朗らかでまるで母のように大らかな笑顔の持ち主。
「癒し」という言葉は何だかチープだけど、私にとってはアロマよりも効く「癒しの人」なのです。
今日はそんな彼女とランチに出かけてきました。
「天ぷら食べたいね」という話をしたあとだったからか、
お蕎麦屋さんでオーダーしたのは、アツアツの天ぷらがついたザル蕎麦。
「私たちって単純だねぇ」といいながら、久しぶりに会った時間の溝を埋めるように
お蕎麦が運ばれてくるまでの時間、いろんな話をしました。
が、運ばれてきた瞬間、俄然無口に。
「ツルッ、もしゃもしゃ(天ぷらを食べる音)、ツルッ」とおいしい音だけが狭い店内に響きます。
無言でいても気を遣わないでいい、それもすごく貴重です。
これって、つきあった年月や互いの努力というより、基本的な相性なんじゃないでしょうか。
お蕎麦のうまさをかみ締めながら、そんなことを思いました。
そういえば、彼女とは長い付き合いですが、
私がROUROUのプレスをやっていることを話してなかったんです。
隠してた、とかじゃなく、話す機会がなかったから。
いい機会だからと今日打ち明けたのですが、
「私、たまに中華街店に伺っているのよ。メルマガも送っていただいてるし!」とのこと。
なんという奇遇でしょう!
“燈台元暗し”とはこのことねーと驚いちゃいました。
自分の好きな人、そして、まだ見ぬ愛すべき人に
自分の好きなものの良さを知ってもらいたい。
その一心で私はROUROUの仕事をやっている気がします。
だから、こういうときは心底ハッピー!
今日はぐっすり眠れそうです。