Diary&Column/プレス

2005.3.13

テファorソンジュ?

タイトルにピンときた方はかなりの韓流ツウ!
こちら、韓国ドラマ『天国の階段』に登場する、ふたりの男性の名前なのです。
韓国国内で、あの『冬のソナタ』を凌ぐほどの人気を博した大ヒット作。
意地悪な継母、義妹、御曹司などなどが登場する、
韓国風“現代版シンデレラ”とでもいうべき物語です。

チェ・ジウ演じるジョンソを愛するのは、父親の再婚相手の連れ子・テファと、
幼なじみで大財閥の跡取り息子のソンジュ。
テファは温かく見守る愛、ソンジュは激しく求める愛。
まったく違うアプローチで、だけど心からジョンソを愛するふたり……。
メロドラマの代名詞ともいえる三角関係に、少女漫画と大映ドラマで育った私は
毎回ドキドキさせられてしまいます。

ソンジュを演じているグォン・サンウは韓国一のモムチャン(筋肉質ないい体のこと)の持ち主。
ベビーフェイスなのに、脱ぐと筋肉隆々でほんと、スゴイ!
最初はモムチャンに惹かれて「やっぱり、ソンジュよね!」と思っていた私ですが、
ドラマ後半になるにつれ、「愛する人が幸せなら、自分は見守るだけでいい」という
テファの献身的な愛に、より好感を持つようになりました。

ドキドキしながらも、ふと、以前もこれと似た感覚を味わったなーと
思い出していたら「そうだ、あれだ!」と気付きました。
聴覚障害を持つ“のりぴー”が竹野内豊&大沢たかお(兄弟役)
ふたりに愛されていたドラマ『星の金貨』です。
(あれから、手話ブームに火がついたんですよね!)

大沢たかおを一途に愛する“のりぴー”を、陰で支え続ける報われない竹野内くん……。
あのときもやっぱり、私は竹野内くん演じる不器用な弟の方に惹かれたのでした。

ということで結論は「王子様キャラ」のソンジュより、「お金のない画家」のテファに軍配!
そう気付くとなおさら、報われないのに愛を貫くテファに親近感がわきます。
まだ見ぬ最終回。3人の恋の行方はいかに?
早く見たい! でもまだ終わってほしくない!!
「りぼん」の発売日、ページをめくるときに感じた気持ちを
十数年経た今、同じように味わっている私なのでした。

コメントを投稿