「飲んで候」...アンド酔って候
川島なお美の血がワインで出来ているのなら、それすらも貪欲に飲んでみたい。
そんな事を一年に一度思う、ボジョレー・ヌーボー解禁日。
ちょっと前の話になってしまいましたが、今年も味わってまいりました。
ここ数年、友人の勤める国立のフレンチレストランにお邪魔しては、
瀟洒な洋館が醸し出す小金持ちな空気にやや相応しくないお話もこっそり繰り広げつつ、
ただひたすらに喰らい飲むというワイルド&リッチな活動をしている。
今年のボジョレーは...そう、奇跡の年と言われるだけあって
口当たりは絹のように上品で滑らか、まるで雨上がりの森に居るかのような深い味わい...
って何だ。それはどんな味だ。一度使ってみたかっただけですわこのフレーズ。
正直アルコールったら何を飲んでも美味いと思うのよね。
だからはっきり言って去年と比べて今年はどうだとかほんと全然わかんない。
しいて言うならば今年のは、しまった飴ちゃんを舐めながらワイン飲んじゃった!みたいな甘さ、
って言ったらわかるかな。そんな表現はどうでしょう田崎さん。
ややセレブ気分のこんな飲み方は年に一度の贅沢ってところがイイのかも。
普段はなお美よりもなぎらを先輩と呼びたい酒飲みである。
さくら水産で、いかに飲んで食べて一人2000円でお釣りを貰うかに情熱をかけたり。
どこで飲んでも気の合う仲間と一緒ならば何でも美味いのだー。
ところで、飲み会の席でわたくしに絶対言ってはいかん言葉がある。
それは「部長にお酌して」。(部長の所は社長でも次長でも課長でも可)
会社の飲み会限定のワード故、普段一緒に飲む友人達が使って
わしを怒らせる危険はないと思うがね。
これを、中途半端に野心のある若造に“俺今さりげなく気配り遂行中”みたいに
こそっと言われるとわたくし、かっちーーーんときてぷっちーーーんときれてしまうのだよ。
これはねー、暗にわたくしに“気がきかねえ女だな”って言ってるのと同じことよ。
「俺にお酌して」なら可愛い。許そう。祇園の芸妓バージョンで酌のひとつもしよう。
しかし何故にお前に指図されて部長に酌をせなあかんのじゃ。
ていうかお前が自分でしろ。ていうか部長がわしにしろ。
ていうかていうかていうか….の嵐の中、あまりの怒りに返事もせずに(←大変失礼よ)
部長にお酌したわたくしであった。結局してるけど。大人だからさ。
こんな失言をかました男子は今の会社にきてから3人いる。
結構粘着質なので絶対忘れんよ、わしは。
あっいかん、美味しいお酒の話のハズがなんだか恨み節みたいになってしまった。
全国の野心ある若造は、部長だけじゃなく派遣の女子にも気配りをしようね、
ってまとめで。えーいもう一杯飲んじゃおう(深夜一人酒実行中)。