ファッションブランドのつくりかた(その4)
3回くらいのお話でサクッと終わらせようと思ったのに、なんだか
だらだら書いていたら、長くなってしまいましたね。
すみません。
これからは、少し要点をまとめて書いて行こうと思います。
お料理屋さんばかりの町の中華街で、はたしてお洋服屋さんが
やっていけるのかってお話で前回終わっていましたね。
その事について僕たちも悩みました。
中華料理以外で物販をしているお店もたしかにありましたが、
だいたいが中国雑貨を売っているお店だったり、民族衣装をそのまま
売っているお店だったりして、お洋服屋さんはほとんど
みあたりませんでした。
ましてや、オリジナルのデザインの服を売っているお店なんかは
ひとつもありません。
でも、僕たちは以前お話ししたとおり、自分たちのコンセプトにあった町、
それから、想定されるお客さんが好きそうな町を考え、中華街以外の
お店を思いつきませんでした。
結果は皆さんご覧になっての通りです。
成功しているお店の中にはもちろん入りませんが、2000年にオープンして以来
なんとかこれまで、仕事をし続けて来れています。
次回はものづくりについて、それからROUROUの業態についてお話しします。