百八十六番餃子
久しぶりのグルメ日記です。
このコーナーでは食べることが大好きなボスが、不定期で近所のお店の美味しいお店を
独断と偏見でピックアップして、みなさんに紹介します。
今日は中華街の上海路にある、「百八十六番餃子」を紹介します。
まず印象的なのが建物。
この場所、昔床屋さんだったんです。
僕たちがお店をオープンした頃には、まだ猫好きの老夫婦がこの場所で
のんびり床屋さんをやっていたんですよ。
この店は「焼き餃子」の専門店です。
いろんな種類の焼き餃子があります。
餃子って言うと、日本人の僕たちからすると、「焼き餃子」のイメージがありますが、
中国で「餃子(チャオズ)」と言うと、大抵が「水餃子」の事です。
屋台で昼に出した「水餃子」の皮が夜になると固くなるので、夜は「焼き餃子」として
店頭に並ぶんだそうです。
ですから、本場・中国だと水餃子が新鮮で、焼き餃子は古い餃子を焼いたモノという
イメージがあるようです。
まあ、食べるとどっちも負けず劣らず美味しいんですけどね…
ですから、本格中華を出すお店が多い中華街には、焼き餃子を出すお店よりも
水餃子を出すお店の方が多いですし、ましてや焼き餃子の専門店はほとんどありません。
たぶんここ以外には無いんじゃないでしょうか?
でも、中華街で餃子って聞くと、どうしても「あの事件」を連想してしまいますよね?
赤福の時も、白い恋人の時もそうでしたが、連日テレビに写っていると、逆に
無性に食べたくなっちゃうのはボクだけでしょうか?
もちろん、このお店は店頭で職人さんがコネコネして「タネ」を作っているので、
とても安心です。
材料もすべて国産らしいですよ。
一皿が小さくて安いので、いろんな種類の餃子を一度に食べれられるのも魅力のひとつです。
餃子以外にも麺類やご飯モノなんかもありますよ。
行くときには2-3人で行っていろんな種類をオーダーされた方が面白いかもしれませんね。
是非熱々の餃子を頬ばりに行ってみてくださいね。