Diary&Column/ボス

2007年08月16日

プールサイドでコート?

全国的に暑い日が続いていますね。
ここ横浜でも連日35度以上の日が続いているのですが、
もっともっと気温が高い地域もあるようですね。
みなさん、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

普通のお洋服屋さんだと、8月の1日から秋冬モノの
ディスプレイが始まりますよね。
早いところですと、7月の下旬頃からディスプレイを切り替えて
いるブランドもあります。

プールや海、ビールと花火のこの季節に、なかなか
コートや厚手のニットなんかを買う気になれないですよね?
よりによって、今年みたいに残暑がこれだけ厳しいんじゃ
よけいに秋物を手に取る人が少ないんじゃないでしょうか?
消費者の立場からしてみると、たとえ夏物であっても
半そでの方が、コートやニットなんかよりも買いやすいですよね。
なのにどうして、街のお洋服屋さんは季節はずれの秋冬モノをこの
時期に売らないといけないんでしょうか?
この業界に携わってみて、ようやくその理由が分かりました。

それはセールがあるからです。
多くのお洋服屋さんは、7月の末までセールをやって
夏物の一斉処分をします。
「われ先に」とどんどん競争が激しくなり、年々早まる傾向にあります。
早いところだと夏物のセールが6月中旬頃から始まります。

セールにピークがくるように、まだ寒い時期から夏物を展開して
いるので、8月になるともういい加減、秋冬物を店頭に並べないと、
店頭に変化をつけられません。
それでもうこの時期になると秋冬物の展開が始まるわけです。
同じようなことが、春夏物についても言えます。

じゃあ、なんでセールをそんな時期にやるのかといえば、
ボーナスの支給時期と合わせているからです。
お財布のゆるいその時期に、セールを目玉にたくさんお金を
使ってもらえたらいいなーと、考えているわけです。

そんなような理由があって、雪だるまの季節に水着を売り、
カキ氷の季節にコートを売る、変な習慣が根付いてしまったわけです。

自分たちの都合で、季節とずれた商品をお客さんに押し付け、
セールを見越してたくさんの量の商品を作り、残ったら焼却処分する…
なんだかお客さんも地球もちょっと気の毒です…
もちろん企業には企業の考え方があるし、これまで続いてきた
習慣を、途中で簡単に変えることは難しいことだと思います。
でも、もしかしたらこの連日の猛暑も、そんな人間たちの行動と
関係しているかもしれません。

僕たちは商習慣とか、常識とかはあまり意識しないで、できるだけ
自由な発想で仕事をし、自分たちが正しいと思う方法で、みなさんと
お付き合いをしていけたらいいなーと考えています。

ご存知のとおり、ROUROUでは大々的なセールをやりません。
ただ、直近1年間購買履歴のある本会員のお客様に限り、
割引特典付きのDMを送らせていただいています。
普段からご利用いただいているお客様だけに、感謝の気持ちを込めた
サービスです。

今年もハガキを送らせて頂きました。
夏と冬の年に2回しかないこの機会に、是非DMを持って
ご来店ください。

2007年08月06日

関帝誕 2007

本日8月6日は 旧暦で6月24日。
三国志で有名な関羽様のお誕生日なのです。
関羽を祀る「関帝廟」がある、ここ横浜中華街では、
毎年、関羽様の誕生を祝う、「関帝誕」というお祭りが
行われます。
関羽様は商いの神としてまさに中華街発展の守り神。
感謝の念を抱き盛大にお祝いします。
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中華街街中で関羽様をお乗せした、お神輿を中心に、
「高下駄組」「将軍組」「ラッパ組」「爆竹組」などが
隊列をなして、中華街をぐるりを練り歩くイベントです。
中華街の商店主や、その従業員たち、総勢数百人がボランティアで
祭りを運営しています。
ボクも去年からお手伝いしていて、去年はお神輿を担ぎました。
今年は「爆竹組」として参加しました。

▼爆竹点火前▼
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数万発、いや、数十万発でしょうか?
とにかく今日ほどたくさんの爆竹を鳴らしたのは初めての経験です。
爆竹を入れたバッグは、肩に食い込むほどの重さがあったのですが、
空になるまですべて使いました。
今でも髪の毛は火薬の匂いが残っていますし、耳の奥では
耳鳴りがしています。

▼かばんの中身は全部爆竹▼
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中華街って、こうしたイベントが年間通じて頻繁にあって、
楽しいんですよね。
こんなにお祭りばかりの街も、珍しいんですよね?

▼ラッパ組▼
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このラッパ、ホラ貝みたいな独特の音がするんですよね。
中国の楽器なんでしょうか?

▼高下駄組▼
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高さ1mほどある下駄を履いて、中国武道の演舞をするんですが、
下駄を履いてなくても、難しいような高度な技ばかり。
今年初めて中国から招いたのですが、その高度な技の数々に
一番の注目を集めていました。

▼将軍組▼
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高さ3mもある巨大なからくり人形。
関羽様の息子「関平(かんぺい)」や家来の「周倉(しゅうそう)」、
そして横濱媽祖廟で媽祖様を両脇でお守りしている「順風耳(じゅんぷうじ)」と
「千里眼(せんりがん)」などの人形です。
重さ35kgもあるそうです。中に人が入っているのですが、
当然一人で脱ぎ着(?)ができません。
数人がかりで、行います。

2007年08月01日

中国漢方VSバリ・ジャムー!

去年の年末、あまりの忙しさに体調を崩したボクですが、
いろんな人からたくさんの励ましのお言葉をいただいたり、
健康に関する贈り物をしていただきました。
今、ビジネスをいろいろ教わっている邱永漢 先生は、
がんの治療薬で注目されている「王振国さん」という漢方の先生が
作った、カラダの免疫力を高める栄養ドリンクをプレゼントしてくれ、
またバリに住むJUNちゃんやノンタンは、インドネシア特有の
漢方(インドネシア語でジャムー)をプレゼントしてくれました。

病院で処方されたクスリを飲み、邱先生がくれた栄養ドリンクも飲み、
JUNちゃん&ノンタンがくれたジャムーをひと月くらい飲み続けました。
一体どれが効いたのかはわかりませんが、それはともかく、
おかげさまですっかりよくなりました。
一時は体重がマキと3kg差まで縮まってしまったのですが、体重も
ようやく元通りになりました。
いや、元通りになったどころか、どんどんオーバーしてしまって、
行き過ぎで増えた体重を落とすのに苦労したくらいです。

ジャムーの方は風邪にも二日酔いにも睡眠不足にも、なんにでも効いて
今は夏バテ対策として、毎日愛用しています。
やっぱりカラダが資本ですよね。(年取ったのかな…)

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