Diary&Column/ボス

2006年06月26日

ショーを終えて

お陰さまでショーを無事終える事が出来ました。
ご来場いただいたたくさんのみなさま、本当にどうも
有難うございました。
また、会場には来れなかったけど、応援のメッセージをくれたり、
お店に差し入れを届けてくれたみなさま、皆さんひとりひとりの行為に、
僕たちは本当に励まされました。
本当に有難うございました。

ショーを開催するのには、もちろん労力もかかりますが、
結構お金もかかります。
会計士の先生から、「ショーを開催しない訳にはいかないの?」と
毎回聞かれるほど、お金がかかるんです。
大変だし赤字だし、なんでやるんだろうと毎回自問します。
それでも僕たちは、続けて行くことが出来る限りは、
ショーを開催て行きたいと思うんです。

それは、僕たちにとってショーの開催は、普段からROUROUを
応援してくれている皆さんへの「お返し」だからです。
「愛のキャッシュバック」といってもいいかもしれません。
ROUROUの服が好きで着てくれて、いつもいつも僕たちを
応援してくれている皆さんに恩返しをする、数少ない機会なんじゃ
ないかと思っているんです。

本当はROUROUを応援してくれているすべての方に、
「愛のキャッシュバック」をしたいんです。
今回ショーを見にこれなかった方は、また次回是非
見に来て僕たちからの「お返し」を受け取ってください。
またなかなか急がしくて、または遠くて行けない、という方は
サイトで少しずつ紹介していきますので、ショーの雰囲気だけでも
味わってください。

ROUROUを応援してくれている皆さん、本当に有難うございました。
ショーだけではなく、皆さんに喜んでもらえる商品を作っていく事で
「お返し」をしていきます。
これからもROUROUをよろしくお願いします。
また、これからのROUROUにご期待下さい。

2006年06月20日

チケット、郵送しました!

厳正な抽選をし、当選者の方にチケットを郵送しました。
たくさんのご応募、本当に有難うございました。
当選された方には、恐らく今週中にはお手元にチケットが届くかと思います。
また、当選された方には数日以内に確認のメールも送らせて頂きます。
もうしばらくお待ち下さい。

そして、また今回もたくさんの方にチケットをお送りする事が
出来ませんでした。
予定していた席数よりも出来るだけテーブル・椅子をギリギリまで
増やしたのですが、それでも全然足りませんでした。
せっかく興味を持ってもらい、ご応募いただいたのに、チケットが
届かないお客様、本当に本当に本当にすみませんでした。
これに懲りず、また次回も申し込んでください。
次回はもう少し大き目の会場を選ぶようにしますので。

今回ROUROUはたった1日(っていうか数時間)のカフェのために
お土産用の専用のカップだけでなく、カフェスタッフの衣装をつくったり、
テーブル周りのモノを作ったりして、なんだか結構本格的になってしまいました。
この日のためだけの特注の和菓子も和菓子屋さんにお願いしました。
そして、今回のカフェで皆さんにお出しするお茶も、はるばる上海から
取り寄せたものを使います。
なんだかたった一日だけじゃもったいない!って感じです。
でも、いつか居心地のよいROUROUカフェを作ることが出来たらいいなー、
なんて、夢が広がりました。

来ていただいた皆さんに、楽しくて心地よい時間を過ごしてもらえるために、
残り5日スタッフみんなで協力し、最後の追い込みをしているところです。

それでは、チケットがお手元に届くのを楽しみにしていてください。
そしてチケットが届いたお客様は、ショーを楽しみにしていてください。
残念ながら届かなかったお客様、来たかったけどショーに来れないお客様は、
限定品の通販の発売を楽しみにしていてください。
それ以外の皆さん、これからのROUROUを楽しみにしていてください!!

2006年06月13日

クリフサイドの写真載せました

応募がどんどん集まってきています。
たくさんのご応募、有難うございます。
ただ、本当に本当に残念なのですが、会場の大きさの都合により
今回はやはり、抽選になってしまいそうです。

当選された方には、チケットの発送を持って、当選と
させて頂きます。
18日くらいに送らせていただくチケットが、
ご自宅のポストに入っている事を祈っていてください。

応募の際、たくさんの方がコメントを書いてくださるのですが、
お土産を楽しみにされている方が多いようです。
実は紹介したソバチョコ以外にもちょっとしたお土産を
いくつか用意しています。
お楽しみに!!
あと、会場となる、クリフサイドに興味を持たれている方も
多いようです。
あのお城の様な建物は、横浜では昔から有名ですし、最近では
やはりCKBのケンさんのプロモーションビデオや歌で
知っている人が多いみたいですねー。

そんなクリフサイドの写真を載せました▼
http://www.rourou.com/whatsnew/events_news/06/0613_2127.php

よかったら見てみてくださいね。

2006年06月11日

フロッキープリント

最近入荷してきた、「フロッキープリント」のシャツ、
もうご覧になられましたか?

今回のこのシリーズ、東コレで初めて発表したものですが、
ちょっと特殊なフロッキープリントなんです。
まず、フロッキープリントというのがどういうものかを
簡単に説明しますと、生地表面に静電気を発生させて、その
静電気の力を利用して、細かい毛(短く切られた繊維)を
特殊な樹脂の上に植毛させる技術なんです。
静電気が発生すると、ほこりとかが生地に付着しますよね?
あの原理を利用したものなんです。
毛が細かく垂直に植毛されているので、表面がベルベットの様な
肌触りになります。
予断ですが、いまや世界中に広まっているこの技術、もともとは
日本のプリント加工に携わっている職人さんが発明した技術だそうです。

フロッキープリントをされたお洋服は、あちこちで見ることが
出来ますが、このフロッキープリントはちょっと特別です。
通常は一色プリントしか出来ないフロッキープリントを多色でプリントし、
しかもグラデーションでプリントしているからです。
この特殊なフロッキープリントは見たことがある人は、ほとんど
いないんじゃないでしょうか?
僕もROUROU以外で見たことがありません。

実はこの加工を出来る工場が日本に1社しかなく、しかも手間が
かかる分だけ加工賃も高いので、採用するアパレルが少ないのです。
「それならROUROUで」という事で2デザイン作ってみました。
グラデーション染めした和紙を切り絵にして、シャツにペタッと貼り付けた
感じのイメージでプリントを依頼しました。

MAKIがまずラフの図案を描き、僕がそれをデータ化して、
工場に依頼します。

06-06-11y.jpg06-06-11ya.jpg06-06-11yb.jpg06-06-11yc.jpg06-06-11yd.jpg

出来上がってきたのが右の商品です。
イメージ通りに仕上がってきて、大満足!!
値段も出来るだけ安めに設定しました。

2006年06月06日

彼岸花

今回のSHOWでは、また新柄のプリント柄を作ってみたのですが、
主に3つの花をモチーフにしました。
それは蓮、バラ、彼岸花です。
蓮はROUROUのメインモチーフとして、いつも使っている花で、
もうみなさんにもおなじみですよね。
今回の蓮のプリント柄はちょっと60'sっぽいイメージでMAKIが
デザインしてみました。

あと、バラと彼岸花は共に秋の花です。
バラの方は人気者で、いろいろなモチーフに使われ、頻繁に見かけますが、
彼岸花の方はあんまり世間でお見かけすること、ないですよね。

秋のお彼岸の季節に、お墓のそばで咲いたりして、なんとなく
陰気なイメージがするせいか、根とか球根に微量の毒があるせいか、
昔からあんまり世間の脚光を浴びることはありませんよね。
でも、よく見てください。
この花、本当にキレイです。
目立たないところで雑草に混じって、風にゆられながら細い茎で
大輪を一生懸命支えている姿はとてもけなげだし、一つの茎から
放射状にいくつにも枝分かれして、外に向かって花を咲かせる姿は、
よく見れば見るほど本当にキレイなんですよね。
まるで真っ赤な花火が、そのまま花になっちゃったみたいです。
また、上品な花びらの赤が周りの雑草や青空を補色に、
よく映えるんですよね。


普段は誰も気がつかなくて、目も向けないような身近なところに
意外に素敵なモノや美しいモノってあるんですよね。
人にもそれぞれ個性があって、それぞれいいところがあるのと同じ様に、
花にもそれぞれ個性があって、それぞれみんな美しいんです。
バラはバラで美しいですけど、人気があるとかないに関係なく、
彼岸花にはどの花にもない美しさがあるんだと思います。
ROUROUでは今回バラも彼岸花も同等に扱っています。
むしろ、彼岸花の方をメインで使っているくらいです。

普段はスポットも当たらない花に、スポットを当ててみました。


2006年06月04日

mixi

mixi(ミクシィ)って知ってますか?
最近話題のソーシャルネットワークです。
知っている人が多いと思いますが、知らない方のために
説明しますと、ソーシャルネットワークというのは、
簡単に言うと、「知り合いつながり」のネットワークの事です。

登録の際に、職業、趣味などのプロフィールを登録し、
自分がどのような人物なのかを公開することによって、
これから知り合いになろうとしている人に、信頼してもらったり
逆に、知り合いを探すことが出来たりします。

このネットワークのもう一つの特徴は、「招待状」が無いと
参加できないこと。
友人・知人の「太鼓判」があってこそ、参加できるんですね。
その友人がまた次の友人と繋がって、昔の友人を探し当てたり
その友人が別の人と繋がっていたりと、これまたやってみると
なかなか面白いんです。

非匿名性が維持されながらも、プロフィールの欄で自分の素顔を
公開しているので、マナーが良い人が多いのもいいんですよね。
日本だとmixiというネットワークサービスが最大手なんじゃ
ないでしょうか?

とは言え、僕もまだあんまりこの世界には詳しくないのですが、
ROUROUのコミュニティもあるので、たまに覗いています。
(管理人のコビトカバさん、いつもありがとう!)
見るだけで書き込みをしたことはないのですが。。。

コミュニティって面白いですよね。
人と人が繋がっていって、情報がやりとりされて、
その情報がまた人を繋げていって。
人伝いに聞いた情報って、TVCMや雑誌の情報なんかよりも
信用しちゃいますよね。

もしまだ知らない人がいたら、試しに周りの友人・知人の数人に
「mixiやってる?」と聞いてみて下さい。
たぶん誰かしらアカウントを持っていると思いますので、その人に
招待してもらってみてください。
新しい「縁」の輪が広がるかもしれませんよ。
僕は、僕とMAKIが通っている、美容師さんに招待してもらいました。

ハナシはそれますが、いつもお世話になっている、上海PAOSの
王超鷹さんが聞いたとこを紹介します。
中国語で「ブランド」は「品牌」って書くんだそうです。
「品」の文字は「口」という文字が3つで構成されていますよね?
つまり、かつての中国では、3人の人の口から聞いたモノは、人にも
薦められる、信用できる確かな商品として認められ、自然と
ブランドになっていったんだそうです。
ROUROUもそんな風にして、人伝いに広がっていったら
いいなー、と思います。