Diary&Column/ボス

2006年03月25日

食事会を終えて

たくさんの方のご参加、有難うございました!!
それから、残念ながら抽選から外れてしまったお客様、
スミマセンでした!!
会場となったお店の方に無理をお願いして、応募人数よりも
ギリギリまで席数を増やしましたが、それでも
たくさんの方をお断りしなければなりませんでした。
せっかく応募していただいたのに、当選しなかったお客様、
大変申し訳ございませんでした。
また是非、次の機会にチャレンジしてみてください。

参加したみなさん、お楽しみいただけましたでしょうか?
卒業していく「まなっ」ぺこと佐藤と、「ノンタン」こと鷲尾も
みなさんに見送られて、とても喜んでいました。
スタッフの卒業を、まるで友人や家族との別れのように
名残惜しんでくださる姿を見て、本当にROUROUの
お客様はみんないい人たちばかりだなー、とあらためて思いました。

食事会にいらっしゃったお客様、それから来れなくても
わざわざメールやお手紙、贈り物などを頂いた、たくさんのお客様、
本当に有難うございました。
みなさんの暖かいお言葉を励みに、ふたりもそれぞれの道を
頑張って進んで行くと思います。

まなっぺは4月から同じ中華街にあるローズホテルで
働いていますので、もしよかったらROUROU以外の場所で
働いている姿をのぞきに行ってみてくださいね。
また、ノンタンはこれからも年に2、3回帰国しますし、向こうで
ROUROUの仕事をしながら、おそらく近況とかを日記にUPしますので
もしかしたらそれほど、これまでと変わらないかもしれませんね。

今後とも2人を暖かく見守っていてください。
それから、今後の2人の活躍にご期待ください!!


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▼はスタッフミーティングの際、みんなでお別れ会をしたときの写真です。
寄せ書きをみんなで書いて二人に渡しました。
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2006年03月24日

Q先生との出会い

「いつかはパリへ」そして、「日本以外のアジア人にも着てもらう」というのは
ROUROUを立ち上げた当初から僕たちの夢でした。
海の向こう側をいつも眺めていたので、向こうの情報にも敏感になり、
Q先生のサイトも欠かさず見るようになっていました。

最初のきっかけは、先生のサイトの質問コーナーにある質問をした事に
始まります。
このことがきっかけで僕たちは、用事を見つけては年に数回上海に出張に
行くようになりました。
どうにか上海で仕事がしたいと考えていた僕は、2ヶ月ほど前、思い切ってまた先生に
相談のお便りを出しました。

数日するとサイトで質問に答える代わりに、今度は東京にある事務所の
秘書の方からお電話をいただき、「明日会えませんか?」との事。
緊張しながらMAKIとふたりで出かけて、「商売の神様」と言われるとおり
本当に神様の様なオーラの先生と、1-2時間話をして、次の日には今度は
お食事に誘っていただきました。
お食事に行くと、「君の店を見てきたよ」と笑って言われました
僕とMAKIのハナシを聞いた後にすぐに見に行ったそうです。
世界中を忙しく飛び回って東京にほとんどいない先生に、お食事を
お誘いいただいたのにも驚きましたが、82歳とは思えないその行動力にも
驚きました。

その後、東京のご自宅でお食事をご一緒させていただいたり、上海出張に
行った際に、夕食をご一緒させていただいたりしました。
そして今度は北京に呼んでいただきました。
直木賞作家で、世界的にも著名な資産家である、あの邱永漢先生に
「僕のお店に置いてみるみるかい?」とニッコリ言われたときには、
さらに驚きました。
小さなスタートですが、またひとつ夢に一歩近付くことが出来ました。

お金もキャリアも無い僕たちに、チャンスを与えてくれた先生と、
そんな出会いを与えてくれた神様と、これまでROUROUをささえて
きてくれたスタッフやお客様たち、それからそれ以外の僕たちを
取り巻くすべての人たちに、感謝したい気持ちです。
また、皆さんと一緒に夢に向かって進んで行く事ができたらいいなー、と
考えています。

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2006年03月17日

ROUROUの不思議

ROUROUはちょっと不思議なファッションレーベルです。
というのも、知っている人は、それこそ僕たちよりも商品について
詳しいんじゃないかと思うくらい、すごーく詳しくROUROUの事について
知っているのに、知らない人はまったく知らない、
「無名の人気レーベル」だからです。

また、ROUROUの「良さ」はどういう訳か、好きになってくれる人には
とてもよく理解してもらえるみたいなんですが、それ以外の人にとっては、
ちっとも「ROUROU的可愛さ」が理解できないようです。
「プロ」の人の意見を聞いても、「売れる店」と見られる事はほとんどありません。
大体の意見はその逆です。(まあ、その見方も大方外れてはいないのですが...)
要するに、ROUROUは少数の人だけに好まれる、ニッチのレーベルなのかも
しれません。
だって、ROUROUの事を知っている人って、あんまり皆さんの周りに
いないですよね。
歩いていて、自分と同じ服を着ている人に街で会ったことってあります?
たぶん無いんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょう?

ところが、ROUROUはニッチのレーベルにしては、結構たくさんの数を
作っています。
例えば、今欠品で皆様にご迷惑をお掛けしているキャンバストートバッグ
なんかは初回入荷分が2週間もしない内にほとんど売切れてしまって、
その後もすぐに、また同じ数を追加しても全然数が足りずに、今さらに
急いでリピート生産しているような状況なんです。
人気のTシャツやカットソーなんかは、もっとたくさん作るものも
少なくありません。たった2店舗のレーベルにしては、少なくはないようです。
(作ったものが全部キレイに売れれば、苦労しないんですけどね...)

また、北海道から沖縄まで、どの県にも少しずつお客さんがいます。
本当にありがたいことですが、新幹線や高速バス、飛行機に乗って
他県から、時には海外からわざわざお店に来ていただく事も珍しくありません。
中には定期的に地方から通って来てくださる方もいらっしゃいます。

テレビや雑誌でも、たまに取り上げられますが、巷で人気のレーベルに
比べたら、その露出度はほとんど無いに等しいんじゃないでしょうか?
広告費も宣伝費もほとんどかけていません。

たとえ遠くに離れていても、たとえ不便な場所でも、ミツバチは花園の
場所を必ず見つけて、仲間に教え合って、花の咲く時期そこまで
毎日通いますよね。
ROUROUの匂いや味が大好きな、お客様に嗅ぎつけてもらえるように、
たくさんの可愛い商品をこれからも作って行きたいなー、と思っています。

2006年03月06日

春よ来い!

いやー、サボってましたね。日記。
すみません。
なんだか、アッチに行って人に会って、コッチに行って打ち合わせ、
アトリエにいるときも電話は休み無くかかってくるし、毎日いろんな人が
次々来て打ち合わせ。
ROUROUをはじめてから5年、もうずっとこんな生活です。
もうそろそろ、楽になりたいッす。
こんなに忙しいの?社長って。誰か教えて。
まあ、好きでやっているからいいんですけどね。

今日は暦の上では、眠っていた虫達が目を覚まし地上に出始める、
「啓蟄(けいちつ)」だったそうですね。
関東地方には、春一番が吹いて気温も緩み、いよいよ春だなーという気がします。
お店には春モノの服が、少しずつ入荷して来ています。
初回入荷分は数が限られているものも多いので、お近くの方は
是非遊びにいらしてください。

長い冬を終え、ROUROUもそろそろ地上に出たいと思う、今日この頃です。
ハールよ来い!